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対象作品一覧
木更津くんの××が見たい
念願のマネージャーに昇進し、管理職となった前橋旭(35)は、社内外ともに美人で仕事ができると評判の女性。だが、セックスに対して劣等感があり、それが原因で夫にも浮気をされバツイチ、もう恋愛も結婚もあきらめていた。「もうセックスはしたくない。」そして、一つの欲望が彼女の中で芽生え始め…「男の人が自分を見て興奮して、一人でシてるところが見たい!」そんななか、取引先のちょっと自意識過剰なイケメンディレクター・木更津耕哉(29)と知り合うが、木更津もまた、イジメのトラウマで女性に劣等感があり、いまだに、ほぼ童貞、「一人でシてるところを見られたい!」という欲望を持っていた!?カラダの関係から始まった二人の恋、いったいどうなる…!?仕事、昇進、恋愛、結婚。30代半ばの生き方に悩み、頑張る女性のリアルを描いた“不器用で純粋で、少し普通じゃない”リハビリ恋愛!
サレ妻の復讐~魔性の刺青~
「私は夫に秘密を持ってしまった」――5年間、献身的に義母の介護を続けた香蓮。義母が亡くなり、先の見えない介護生活が終わった――その四十九日に夫の浮気を知る。「離婚はまだできない。せめて一周忌は終わってからでないと、古風で献身的な嫁の鑑を介護が終わった途端に捨てるとか外聞が悪すぎるだろ」そう笑いながら愛人と電話する夫は、介護疲れで老け込んだ香蓮を捨てて若く綺麗な女を選ぼうとしていた。自暴自棄になった香蓮は飛び降り自殺を図るが、とある男に止められる。その男は彫師を名乗り、その脇腹には「香蓮」の名前と同じ美しい蓮の花のタトゥーが彫られていた……。「旦那を地獄に堕としてやれよ…どうせ死ぬならその前に」その日、胸に彫った「秘密」が香蓮の運命を変えていく――。
嫁入りのススメ~大正御曹司の強引な求婚~
時は大正時代、高級カフェー「カシオペア」で女給として働いている元・お嬢様の花宮蘭子は24歳。家族からは行き遅れだの、恥ずかしいだの文句を言われているが、当の本人は、どこ吹く風。そんなある日、仕事中に、見知らぬイケメン大学青年から突然プレゼントをもらう。色めきだつ仕事仲間たちだったが、わけのわからない蘭子は極めて冷静。だが、家ではとんでもない問題が起きていた。なんと、子爵の蝶名橋家から蘭子に縁談の話が来ているという。実は祖父同士が孫を結婚させる約束をしていたのだ。とはいえ、仕事も楽しいし、結婚にもまだ興味のない蘭子は断るが、体裁を保ちたい両親の勢いに押され、しぶしぶ蝶名橋家へ向かうことに。そして当日、そこで待っていたのは、カフェーでプレゼントをくれたあの無愛想な青年・耀一郎だった!?
今日、わたしは婚約者の弟に娶られます。
「俺たちの結婚は両家の跡継ぎを作ることでもある。和真とじゃなくても平気なのか?」──日本でトップ3に入る大企業の名家「御木家」と「束原家」。両家は祖父の時代から交流があり、幼い頃には、御木家の長男・和真(かずま)と束原家の一人娘・澄花(すみか)は許嫁になった。しかし、和真は結婚式を目前に失踪し1ヶ月以上、行方が知れず音信不通に。そこへ和真の弟・透真(とうま)が、澄花の結婚相手に名乗り出る。義弟になるはずの透真との結婚生活に慣れない澄花は、常に身構えてしまうが、透真は澄花を「妻」として距離を縮めようとしてきて──…?
実はカワイイ前澤課長が、夜は男の顔になる。
残業中にキス…?クールなハイスぺ上司の「裏の顔」――。会社員の大隅典子(おおくまのりこ)は、面倒見が良く、後輩たちからも慕われる姉御肌気質。仕事にも定評があり、チームリーダーも任されている典子だが、その過保護すぎる性格ゆえ、歴代の彼氏をダメ男にし続けてきてしまった『ダメンズ好きのダメ男メーカー』でもあった。そんなある日、直属の上司であり、最年少で課長に抜擢された超クールな仕事の鬼・前澤(まえざわ)と二人きりで残業することになった典子は、ひょんなことから、前澤課長の「本当の姿」を目撃する。そのあまりのギャップに、典子は思わずときめいてしまって――!?
今夜、おまえを妻にする~禁断の関係~
「そんな顔されたら…俺はもう我慢なんかできない」――奥宮藍は14歳のとき両親を亡くし、父の遺言によって両親の親友・千賀彰祐さんに引き取られた。それから6年、騎士(ナイト)のような千賀さんに一途な片想いをしている藍。だが実は千賀さんのほうも、藍のことをひとりの女性として想っていて…。ある日、保育園のチャリティーオークションに《藍先生と恋人になる権利》が誤って出品された事をきっかけに、ふたりの関係は大きく変わり始める!――comicoノベルで累計7000万PV超!! 大人気作『ナイトのままじゃなく。』がコミックで登場!
恋と整形~お金以上の恋ってありますか?~
「復讐のために整形したんじゃない! 私は、よくいるただの整形信者」――美容クリニックで脂肪吸引のカウンセリングを受けている女性、淡島なつ(22)。小さい頃から容姿のことでイジメられ、人から醜いと言われた記憶が刻み込まれている。「本当の自分」を取り戻すためには、お金が必要。勤めているのは繁華街のキャバクラ。整形のために夜の世界に飛び込んだが、夜の世界で働き続けることに不安がないわけではなかった…でも600万かけて整形した顔にメイクを施していると気分が明るくなるなつ。美しさは世界で一番平和な武器だと思う。そんなある日、5番テーブルについて、と指示を受け向かうと、そこには高校時代になつをイジメていた同級生・木島が…!? 「大丈夫、何も言わなきゃバレるわけない」鏡に映った自分の顔を見て安心するなつ。平然を装ってテーブルにつくと、「でさー、このうち何人が整形なの?」とおもむろに切り出す。「鼻いじってるとブタ鼻できないって、ほんと?」木島はなつにお構いなしで鼻を触ろうと手を伸ばしてくる。我慢の限界に達したなつは…!? そんななつをみつめていた、木島と一緒に来ていた男・大川はかつて、なつと一緒にイジメられていた同級生であった! キレイな外見は手に入れたけど、本当の恋愛をしたことがないヒロインのヒューマンラブストーリー!
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