少女絶頂体験
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あらすじ／作品情報
｢前と後ろとで2人として……1人はそのあとでな｣私が預けられた親戚の家の裏山、その山腹にある廃屋がみんなの隠れ家でした。前は人があまり近づかなかったんですけど、私とヤれると知ってか常に4～5人はいるようになりました。田舎町ですからね、全員知った顔ばかりで、何人もの男の人が一生懸命腰を振っている姿は変な感じでしたよ。でも嫌じゃなかったんですよ、当時は。あの頃はちゃんと前も後ろも濡れていたし、私もだんだん気持ちよくなって……
