わたしのパンツ、返してくださいっ!! 営業の押井田さんは匂いフェチ1
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あらすじ/作品情報
引っ越し初日、叶実は下着の入った段ボールに醤油のビンをひっくり返してしまい、すべて醤油まみれに……。手元に残ったのは忘年会で当たったスケスケのランジェリーのみ。仕方なくソレを身に着けて出勤することにした叶実だったが、その日の夜、酔っぱらった営業・押井田に押し倒されてしまい……。彼の鋭いまなざしと、大きな手がもたらす、とろける快感にもう絶頂がとまらないっ。翌朝、こっそり帰ってきたはいいものの、私、あのスケスケのパンツ、忘れちゃった――!?
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1巻から