世界一多くの航空会社に乗ったカメラマン チャーリィ古庄が撮った写真で見る消滅エアライン600
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あらすじ/作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「世界一多くの航空会社に乗ったカメラマン」としてギネスにも認定されたチャーリィ古庄氏。30年以上にわたって世界各地で旅客機を撮り続けてきた同氏だが、航空業界の栄枯盛衰は激しく、倒産や会社清算、吸収合併などにより会社そのものやブランドが消えてしまった「消滅エアライン」は枚挙にいとまがない。古庄氏が写真に収めたエアラインだけでも、その数600社以上! いまは写真でしか見られなくなった往年のエアラインについて、著者の撮影写真や解説とともに改めて紹介し、航空業界が経てきた激動の時代を振り返る。