「俺のものになってくれ、社長」有能社員の凄テクに陥落寸前1

作家名: 七海かずさ
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「俺のものになってくれ、社長」有能社員の凄テクに陥落寸前1
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あらすじ/作品情報

会社で七光りと呼ばれる社長(なりたて)の桜庭志保は、社員たちとあまり打ち解けられず、疲労していくばかり。さらに、敏腕で優秀な逸材の営業部長・早乙女蓮とは会議のたびに張り合ってしまう。ある日、他社から早乙女の引き抜き話が持ち上がり、どうにかして早乙女を引き留めるべく、彼を飲みに誘うと…「今晩、俺の相手をするならな」と迫られてしまう。この行為の目的を早乙女に問うと…「好きな女を抱きたいって思うのは普通のことだろ?」知らなかった想いと触れていく激しい愛撫の快感が入り交じって追いついていけない…!トロトロに濡らしていくナカを擦って、舌で舐め回されて、この先どうなるの!?

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