風景写真まるわかり教室

出版社: 玄光社
2100ポイント
風景写真まるわかり教室
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。写真を選んで答えを考えるだけで上達!本書は、筆者からの65の質問に対し読者自身が答えを考えることで、風景写真のテクニックを一段とアップすることができるQ&A形式の入門書です。奇数ページに「質問」、偶数ページに「解答」を掲載して、ページをめくらないと筆者の解答がわからない構成になっているため、じっくりと答えを考えることに集中できます。1 【構図編】Q1 滝の迫力が伝わる構図はどちら?それはなぜでしょうかQ2 どちらが森の広さを感じますかその理由はなんですかQ3 縦構図、横構図どちらが奥行きを感じますかQ4 それぞれどんな構図法でしょうか名前はわかりますかQ5 水平線の位置はどれが正解でしょうか? …ほか2【テクニック編】Q22 画面全体をパンフォーカスするならピント位置はA? B? C?Q23 どちらもパンフォーカスをしていますそれぞれどのくらいの絞り値ですか?Q24 光条がキラリ!絞り値はF2.8? F16?Q25 絞り値を開放で撮影したのはどちら?Q26 貴方が好きなシャッタースピードはどれ?その理由を言葉にしてください …ほか3【四季の表現編】Q45 春の重たい雪の印象はどちらが強いですかQ46 春なのに寂しさを感じるのはどれ?Q47 春らしいサクラの色はどちら?理由を考えてくださいQ48 ふんわりとロマンティックな花畑はどのように撮影したら良いですか?Q49 サクラ吹雪を撮影するときはどのような背景が良いですか? …ほか【コラム】・構図の基本~構図を理解し、構図法を利用する~・色・絞り・ピント~理解すれば表現は自由自在~・四季を表現すること~季節はすべて繋がっている~

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